第108回全国高等学校野球選手権長崎大会 準々決勝戦は、史上初の夏4連覇を狙う去年の王者・創成館(第6シード)と、対戦しました。
スタンドには、試合開始前から、大勢の皆さんが応援に駆けつけました。
大崎のマウンドには今大会初先発の2年生エース山本翔大選手がのぼりました。

スターティングオーダー

大崎 先発 山本翔大選手
先攻 【創成館】 ①宮平 – ②平床
後攻 【大 崎】 ①山本翔大 - ⑦下園
1回 大崎は渡部選手がライト前へ初安打を放ち出塁一死1塁。けん制悪送球や小宮選手の四球で、二死1・3塁と先制のチャンスに下園選手が左中間にタイムリーツーベースを放ち2点を先制した大崎は、4回、先頭の石川選手がヒットで出塁すると、西田選手のライトへのタイムリースリーベースでリードを広げると、続く水野の内野ゴロの間にもう一人かえり、この回2点を追加します。

先制となるタイムリーツーベースを放った下園選手

ダメ押しとなるタイムリースリーベース 西田選手
追う創成館は5回、二死3塁のチャンスで1番打者のライトへの当たりで1点を返します。
続く7回、創成館は1アウト満塁のチャンスをつくりますが、リリーフで登板した大崎の3年生ピッチャー東浜が2者連続三振に仕留め、ピンチを切り抜けます。

2者連続三振! 東浜選手

常に相手にプレッシャーを! 井内選手
その後も東浜の好投が続き、4対1で準決勝へコマを進めた大崎。
創成館が目指した4連覇を阻むとともに、2023年春以降の連敗を止め、準々決勝戦へ駒を進めました。

勝利の瞬間! 東浜選手


大崎 4-1 創成館
準々決勝戦は、7月23日(木)13時35分から長崎県営野球場で、2025年秋 準決勝戦で敗れた長崎西と対戦します。
悲願の甲子園出場の正念場となる準々決勝戦は、普段通りの大崎野球で2025年秋の雪辱を果たしてもらいたいと願います。
準決勝戦の日も、非常に暑い1日となると思いますが、皆さんの応援をよろしくお願いします。