2026年6月10日(水) 11時03分~13時20分
天候:晴
佐世保市総合グラウンド野球場

スターティングオーダー 【先攻】大崎 - 瓊浦【後攻】
◎春季長崎県大会準決勝の再戦! シード大崎が瓊浦を見事「返り討ち」にして、準決勝へ順当に駒を進める!
大崎(佐世保地区1位) 8 -1 瓊浦(長崎地区2位)
【8回コールド】
第2回長崎県高等学校野球連盟会長杯の準々決勝は、今年の春季県大会・準決勝と同じ「大崎 vs 瓊浦」のカードとなりました。雪辱に燃える瓊浦に序盤こそリードを許したものの、大崎は中盤以降に着実に加点。8回には一挙4得点の猛攻を見せ、8-1の8回コールドゲームで瓊浦を下し、春に続いて見事な「返り討ち」を果たしました!
〈試合経過ダイジェスト〉
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- 序盤(1〜2回):瓊浦が先制 春の雪辱を果たしたい瓊浦は1回裏、相手の失策も絡んでチャンスを作ると、4番・横瀬勇人のセンター前タイムリーで1点を先制。対する大崎は2回まで無得点と、静かな立ち上がりとなりました。
- 中盤(3〜6回):大崎の反撃と逆転劇 3回表、大崎が反撃を開始。1点を奪い同点に追いつくと、そこから6回まで4イニング連続で1得点を挙げる着実な攻撃を見せます。2番・出口魁嬉のヒットや、8番・西田爽真の長打などが絡み、徐々に主導権を握りました。
- 終盤(8回):大崎が試合を決める猛攻 4-1で迎えた8回表、大崎の打線が爆発。西田爽真のこの日2本目となるツーベースヒット!! 出口魁嬉のタイムリーなどで一挙4得点を追加し、8-1と大きく突き放しました。

出口選手 3安打猛打賞と1四球の4出塁
2番打者として得点機に貢献
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8回に一挙4得点 本塁生還した渡部選手

試合終了〔8回コールド〕 大崎8-1瓊浦
≪注目選手・勝因ピックアップ≫
【大崎・投手陣】山本翔大の気迫の完投 先発の山本翔大は8回(121球)を投げ抜き、被安打5、奪三振5、四死球4という粘りのピッチング。1回に失点(自責点0)したものの、以降は瓊浦打線に的を絞らせず、見事な完投勝利を収めました。
尻上がりに調子を上げ見事に完投勝利
左腕エース山本翔大選手
1回戦に続き好リード
2年生投手の好投を引き出した柳田選手【大崎・打撃陣】活発な打線と足を使った攻撃 チーム全体で9安打、7打点。中でも出口魁嬉が4打数3安打2打点、7番柳田興伸が3つの犠打を決め、後ろの8番西田爽真が3打数2安打(すべて二塁打)2打点と期待に応える活躍。チーム全体で5犠打(3つの送りバントと2つの犠牲フライ)と確実に進塁させ、さらに6つの盗塁を決めるなど、機動力を絡めた隙のない攻撃が光りました。
【瓊浦】 先発の竹内勝翔は4回2/3を投げ、被安打2、2失点(自責点1)と試合を作りましたが、リリーフ陣が大崎打線の勢いを止められませんでした。打線も本田叶夢が2安打を放つなど奮闘しましたが、2回以降はホームが遠い展開となりました。≪次戦の情報≫
この試合は、昨秋の王者:センバツ出場(長崎日大)と今春の王者:九州大会ベスト8(大崎)が、夏の選手権大会「第1シード」を懸けて激突する 頂上決戦となります。
【近年の長崎日大と大崎の対戦成績】
2023年秋季大会準決勝では剛腕西尾投手擁する長崎日大が完封勝利、2024年秋季大会2回戦ではシード長崎日大に勝利した大崎。1勝1敗の五分。
大崎が春の王者として今の勢いそのままにリベンジを果たし、夏の主役の座を掴み取れるか。県内最強を証明する大一番の戦いぶりに注目です
捲土重来!!