「第151回九州地区高等学校野球長崎県大会」試合結果

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2022年9月21日(水) 12時55分~15時40分
2回戦 佐世保総合グラウンド野球場
大崎高校6-0壱岐高校

10月22日から沖縄県開催予定の九州地区秋季大会出場へ向け、大崎高校はシード校として2回戦壱岐高校と対戦しました。

野口惺恩投手が先発でマウンドへ上がります。
1回表先攻の壱岐の先頭打者へ初安打を許しますが、後続を連続三振に取ります。後攻の大崎は2回まで四球等で出塁、得点圏まで走者を進めますが決定打が出ず無得点に終わります。
3回裏大崎は1番堀江が左前打で出塁、3番山口莉貢の中前打、4番中村祐斗の右中前打で満塁とし、5番川原が走者一掃となる左越二塁打を放ち、続く6番田丸が四球を選び、7番杉本が右前適時打、8番野口惺恩が左前適時打で一挙5点を上げます。

先発の野口惺恩投手は5回まで被安打1、無失点の好投を見せます。
5回裏大崎の攻撃、先頭打者5番川原が左越本塁打を放ち、6-0とさらに点差を広げます。
その後最終回まで先発野口惺恩投手が1人で投げ抜き、被安打3、奪三振14、四死球1、95球の安定した投球で完封しました。

攻撃陣では8安打、5番川原が本塁打①、二塁打①の活躍で4打点を上げ勝利に大きく貢献。
投打が噛み合った大崎高校が6-0で壱岐高校に勝利、16強入り。3回戦へ駒を進めました。

次戦は3回戦  9月24日(土)12時30分〜
スポーツパークいさはや第1野球場
対戦相手 佐世保北高校

野球部OBの現地球場からの実況LIVEにて戦況をお届けしております。(写真参照)

皆さま方のご声援宜しくお願いします。

先発 3安打完封の野口惺恩

ソロホームランを放ち笑顔でベンチに戻る 川原
壱岐高校最後の打者のライトフライを捕球する池野

試合後の挨拶
実況を中継するのに一生懸命で試合観戦どころではありません。(大崎高校野球部OB)

2022年9月24日(土) 12時30分~15時30 分
スポーツパークいさはや第1球場
3回戦 大 崎 9-3 佐世保北 3回戦は、島原中央高校を11-7で下した佐世保北高と対戦しました。

スターティングオーダー
試合開始前の応援者への挨拶

先攻の大崎先発投手は大橋。
序盤は相手打線を三者凡退に打ち取る投球で、守備から攻撃へのリズムを作ります。
2回表大崎は先頭の4番中村祐斗が左越2塁打を放つと、相手失策も絡み、一死2,3塁で7番大橋が遊撃手への強襲安打を放ち、二者が生還して2点を先制します。
続く3回表大崎は先頭9番本山が中前打で出塁、二死得点圏へ走者を置いて、3番山口莉貢が右前適時打を放ち、3-0と点差を広げます。

4回裏佐世保北は3,5番と安打を重ね二死2,3塁から中前適時打を放ち、2得点を返します。
6回表大崎は一死から4番中村祐斗が中前2塁打を放つと、5番川原が右前打と続き、二死2,3塁の場面で7番大橋が右前2点適時打を放ち、自ら貴重な追加点を挙げて5-2と点差を広げます。

投げては7回2失点 & 打っては④打点👍

7回表大崎は二死2塁の場面から、3番山口莉貢が右前適時打で1点追加、4番中村祐斗が左前適時打で1点、5番川原も中前適時打でさらに得点を重ね、この回3点を挙げ8-2と大きくリードします。

得点に湧く応援スタンド

続く8回表大崎は、7番大橋が四球を選び3度目の出塁、一死2塁の場面で9番本山がこの日2安打目となる中前適時打を放ち、9-2とリードを広げます。
8回から大崎は継投に入り、今シーズン初登板の山邊がマウンドへ上がりますが、力みもあったか3安打を浴びて 1失点。
9回は 1年川口へ継投、三者凡退に仕留めて見事に9-3で勝利を収めました。

先発投手大橋は最速136㌔の直球で被安打6 奪三振7 失点2 の好投をみせ、打っては先制打を含む 2安打4打点と勝利に貢献しました。
また、攻撃陣は
3番打者 山口莉貢(2年生)3安打2打点
4番打者 中村祐斗(2年生)2塁打3本 1打点
5番打者 川原(2年生)1安打 1打点 2盗塁
と中心打者が日頃の力を発揮しました。
守備も2試合連続の無失策と安定した力を発揮しました。
次戦は準々決勝、10月1日(土)12時30分から 長崎県営野球場(ビッグN)で長崎総合科学大附と対戦します。
皆さま方のご声援よろしくお願いします。

8強 決定

2022年10月1日(土) 12時30分~13時54 分
長崎県営野球場(ビッグN)
準々決勝 大 崎 7×-0 長崎総科大附属

準々決勝は長崎総科大附属と対戦しました。

準々決勝 大崎vs長崎総科大附属

1回表 先発 野口惺恩(2年生)は、2番打者に死球を与えましたが、きっちりと打ち取りチームがリズムよく試合を戦えることが出来ました。 
1回裏 大崎は先頭の堀江(2年生)がヒットで出塁すると、3番打者 山口莉貢(2年生)の死球をはさみ4番打者 中村祐斗(2年生)が右翼へ飛球を放ち その打球処理をライトがミスしている間に、先制のホームを踏み1点先行しました。

先制打を放つ中村祐斗

2回裏大崎は今大会初スタメンの9番吉田の中前打、1番堀江が右中間を破る2塁打、続く2番宮原の犠飛で得点を追加し、3-0と点差を広げます。

先制のホームに向かう堀江

6回裏大崎は先頭の5番川原が左越えフェンス直撃の2塁打、7番田丸の三遊間を破る左前適時打で追加点を上げ4-0とします。
さらに7回裏大崎は一死から2番宮原が左前打で出塁、3番山口莉貢、4番中村祐斗、5番川原、6番本山まで連続安打で3点を取り、7-0のコールドゲームで勝利しました。
2回以降は、野口惺恩が130キロ前後の直球とカットボールをテンポ良く投げ込み、被安打1(内野安打)奪三振8,外野へは2本しか打たせず3塁を踏ませない好投。野手も無失策で相手打線を抑えました。

7回0封 野口惺恩投手
7×ー0 大崎高校準決勝進出
10月1日(準々決勝)試合結果
4強 出揃う

次戦は、10月8日(土) 10時から 長崎県営野球場(ビッグN)で長崎日大と対戦します。この試合に勝利すると、10月22日(土)から沖縄県で開催される九州大会への出場権を得ることになります。
皆さま方のご声援宜しくお願いします。

 

2022年10月8日(土) 10時5分~12時20 分(中断5分)

長崎県営野球場(ビッグN)

準々決勝 大 崎 1-5 長崎日大

スターティングオーダー

準決勝は長崎日大と対戦しました。

1回裏 長崎日大は先頭打者が中堅への安打、その後 一死二・三塁と先制のチャンスをつくりましたが、大崎は好守で後続を断ち得点を与えませんでした。その後 長崎日大は2回裏にも先頭打者の内野安打から一死二塁とし、左中間への安打で先制のホームを踏みました。

大崎は、4回表までパーフェクトに抑えられましたが、5回表 四番打者 中村祐斗が右翼へ二塁打を放ち、一死二塁と同点のチャンスをつくり、五番打者 川原の犠打で一死三塁とし、六番打者 本山の中堅への適時打で同点としますが、後続が断たれ追加点を奪うことは出来ませんでした。

5回表 同点打を放った本山

その後、両チームはチャンスをつくりますが、堅守で追加点を与えず終盤を迎え 8回裏 長崎日大は先頭打者の四球 大崎の守備のミスから無死一・二塁とし、三番打者の三遊間を抜ける適時打で追加点をあげ、そのまま勢いに乗り打者一巡の攻撃で4点を追加しました。

最終回 大崎の攻撃は三番打者 山口莉貢から始まり反撃を試みましたが、相手投手の好投で逆転することが出来ず、準決勝敗退となりました。

試合終了 悔しさを忘れず来夏は甲子園へ!

先発 野口惺恩投手は途中足のアクシデントもありながらも8回124球を投げ、失点5 被安打12 与 四死球3の熱投でした。
昨年、エース勝本投手も秋季大会準々決勝で海星戦に敗れ、その屈辱から一冬越えてさらにたくましく成長しました。憶測ですが野口投手にエースとしてさらに強く成長して欲しいとの清水監督の期待が込められた続投だったのかと思いました。

大崎 1-5 長崎日大

 

次戦は、本日 10月10日(月) 10時から 長崎県営野球場(ビッグN)で鎮西学院と3位決定戦を戦います。

九州大会出場の切符を逃しましたが、この敗戦の悔しさを忘れず夏の県大会で優勝できるよう、昨日から冬場の練習が始まりました。