2022年7月25日(月)10時~ビッグNスタジアム準決勝 大崎 2-5 海星
第1シード海星高校と準決勝を行いました。
両チームの対戦は1年前、第103回選手権大会準々決勝で大崎が2-1で勝利、秋季大会準々決勝で海星が勝利の五分で迎え、大崎は勝本、海星は向井の先発となりました。
1回表海星の攻撃、1番の右線へ落ちる安打とファンブルの間に二塁へ、2,3番凡打で二死二塁も4番の中前へ落ちる適時打で1点を先制されます。
続く2回も海星は連続安打から一死二、三塁とし、三本間の走者挟殺で不運にも送球が走者に当たり、本塁生還で0-2とリードを広げられます。
大崎は2回裏、4番山口剛大がチーム初安打で出塁、5番中村祐斗が四球、相手投手のボークで無死二、三塁と好機が広がり、6番中野が中直犠飛打で三塁山口剛大の好スライディングで1点を返し、1-2とします。
海星は4回も安打から走者をためて、一死満塁から3番打者の2点適時打で1-4とリードを広げられ、先発勝本は4回でマウンドを降り、5回から本多岳へ継投に移ります。
大崎は6回裏二死から本多、今岡が連続安打、続く村田が鋭い当たりの中前適時打を放ち、三者連続安打で1点を上げ、2-4と追い上げます。
海星は7回にも連続安打で本多岳から1点を上げ、2-5とリードを広げます。
終盤、大崎は走者を出しますが7,8回と内野併殺打で好機を作れず、最終9回は三者凡退に倒れ、2-5のまま試合終了となりました。
たくさんの皆さんの応援をいただきましたが、大崎高校の第104回全国高等学校野球長崎大会は、準決勝敗退で終了しました。3年生部員18人は1年生の時にセンバツ大会を経験し、甲子園球場の素晴らしさを体験し、もう一度甲子園に行き念願の甲子園1勝を目指していました。試合後 清水監督は「この敗戦の責任は全て監督である私にある。申し訳なかった。」と涙ながらに部員に話していました。今回の敗戦が新チームの大いなる一歩になることを期待します。
たくさんの応援ありがとうございました。
新チームの応援もよろしくお願いします。









2022年7月12日(火)9時30分~ 佐世保市総合グランド野球場
2回戦 大崎 5-3 長崎工業
大崎は1回裏2番村田の左越二塁打、4番山口剛大の中前適時打で1点を先制します。大崎先発の田栗は、初回三者三振の立ち上がりを見せますが、2回は四球、死球と制球が乱れた後に中前適時打、左前打と連打され、走者三塁で捕手後逸もあり一挙3点を失いましたが、一死後 田栗から野口惺恩へ早めの継投を行い、失点を3点にとどめました。
3回裏 大崎は9番川口蒼生が四球出塁、犠打の後、2番村田が右前適時打で1点追加し1点差まで追い上げます。迎えた6回裏 大崎の攻撃は2安打の2番村田が左越え二塁打で出塁、犠打で三塁へ送り、4番山口剛大の右犠打でようやく3-3の同点に追い付きます。6回から大崎は本多へ継投、7回途中まで五者連続三振の安定した投球を見せます。8回表 長崎工は先頭が中前打で出塁、犠打で二塁へ走者を進め、迎えた3番が放った打球は左中間フェンス際の大飛球でしたが、8回からレフト守備に付いていた大北が背走しながら大飛球を好捕し無得点で抑え、8回裏の貴重な勝ち越し2得点へ良い流れを作りました。9回も本多が打者二人を三振に斬って取り、5-2で勝利を収めました。 次戦は7月17日ビッグNスタジアムで長崎総大附-長崎南の勝者と対戦予定です。





2022年7月17日(日)10時~ 長崎県営野球場(ビッグN)
3回戦 大崎 5-3 総科大附属高校 ビッグNスタジアムにて、大崎高校の後攻で10時にプレイボールしました。
大崎は本大会初登板のエースナンバーを背負った勝本と井手が、公式戦初めてのバッテリーを組みます。立ち上がり1,2回は相手に安打を許しますが3奪三振と要所を締め、無得点に抑えます。
1回裏大崎の攻撃、二死から3番田栗が右越二塁打、4番山口剛大が二塁内野安打と続き、5番中村祐斗は申告敬遠で満塁と攻めますが6番中野が右飛凡退で無得点に終わります。
続く 2回裏大崎は、一死から8番勝本の中前打、この日大会初スタメン9番杉本が左線二塁打、1番今岡が四球を選んで再び満塁とし、2番村田の中犠飛で1点先制します。
3回表、総科大附属は二死となるも2,3番の連続安打と盗塁で1-1とされます。
同点に追い付かれた3回裏大崎の攻撃、先頭3番田栗が甘く入った変化球を完璧に捉え、右越え本塁打を放ちます。4番山口剛大は左中間を深々と破る二塁打、続く5番中村祐斗が高めの直球を鋭く振り抜き、右中間席へ突き刺さる二点本塁打でこの回一挙3点を上げ4-1と点差を広げます。
4回裏大崎は、1番今岡が左前打で出塁後、犠打で二塁に進め4番山口剛大が3本目の安打を中前へ放ち、5-1とさらに追加点を上げます。
5回表、総科大附属 1番に安打後、死球から一,二塁とされ、二死から重盗で二,三塁とされ、4番に右前に落ちる2点適時打を許し、5-3とされます。
先発勝本は6回6奪三振1死球3失点、7回からマウンドに上がった本多は、直球と変化球が冴え、この日は自己最速139kをマーク。9回まで無四死球、打球は外野へ飛ぶことなく、三振と内野ゴロでアウトを重ね、相手打線を封じ込み、大崎が5-3で勝利を納めました。





第104回全国高等学校野球選手権長崎大会
2022年7月22日(金)13時10分~ スポーツパークいさはや第1野球場
準々決勝 大崎 4-3 長崎商業
予定時間より10分遅れた13時10分から第4シード長崎商との準々決勝が行われました。
長崎商とは令和3年全国選手権長崎大会決勝で対戦、9回までリードするも二死無走者から同点に追い付かれ、延長の末まさかの惜敗。それから1年、雪辱を果たす対戦となり、勝本がマウンドへ上がります。
長崎商は自ら先攻を選んだ1回表、2番 中前打で出塁後、3番 四球で、一死 一・二塁と大きなチャンスをむかえ、4番が直球を振り抜き左越え場外となる3ラン本塁打を放ち、初回に大きな3点を先制します。
序盤大崎は制球が定まらない長崎商投手から四球を選び、走者を出すも得点を上げる事ができず5回まで2安打、外野へ抜けそうな打球を好捕されるなど得点を上げることができません。
先発の勝本は3回以降、低めに球を集め直球は135k、変化球も冴えて2回以降は5回まで1安打、無得点と無難な投球を見せます。
試合が動いたのは6回、大崎は二番手本多岳へ継投、いつものテンポの良い直球と変化球のコンビネーションで長崎商打線を凡打に抑え、流れを攻撃につなぎます。むかえた6回裏、大崎は1番村田が四球を選び出塁、3番田栗の鋭い中前打で一、三塁とし、4番山口剛大が中犠飛打で1点を返し、1-3とします。
終盤8回裏、大崎は先頭2番中野が四球で出塁、続く3番田栗がこの日2安打となる中前打で好機を広げます。相手捕手が後逸、四球も絡み無死満塁として、5番中村祐斗がこの試合4つ目の四球を選び、押し出しにより1点追加で2-3とし、6番杉本に送られた代打大塚が期待に応え、二塁手をはじき右前へ運ぶ渾身の2点適時打を上げ、大崎が4-3と一気に逆転します。
最終回もマウンドに上がった本多岳は、下位打線を2者連続三振、3者凡退に打ち取ります。この日最速137kの直球と変化球が低めに決まり、6回以降は無安打無得点と安定した投球で、最も警戒する3番打者を無安打に封じ込みました。さらに無失策の守備から攻撃への良い流れを呼び込み、終盤8回は打線がつながり一挙3点を取り逆転に成功し、大崎が4-3で見事に勝利を収めました。 次戦は準決勝、今大会第1シード海星と対戦します。優勝候補筆頭の両チームは、令和3年選手権長崎大会準決勝で大崎が勝利、同年秋季大会では海星が勝利と対戦成績は五分、お互いが再び対戦を待ち望んでの事実上の決勝戦となります。
選手権大会 悲願の初優勝と甲子園出場へ向けて、皆様方の熱いご声援を宜しくお願いします。




